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品名:二年熟成純正醤油 百年先も。
内容量:360ml
原材料名:奥出雲町産大豆、奥出雲地区産小麦、食塩
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自然豊かな奥出雲町で昔ながらの製法を守る森田醤油店さんが、
昭和初期に作られた木桶を組み直し、島根県産の大豆・小麦で2年間熟成。
「よみがえらせた木桶と共に100年先も昔と変わらぬ製法を守り続けていきたい」との思いを込めて仕上げた醤油
「甦った木桶に仕込んだ熟成醤油 百年先も。」

2021年3月7日「島根日日新聞」に記事で紹介されました。
2018年、昭和初期に製造された新潟県の味噌屋から譲り受けた木桶を、
木桶職人「結い物で繋ぐ会」と共に、森田醤油店さん自らの手で組み直しました。
木桶の組み直しは、体力と高い技術力が必要で、先人たちの知恵の詰まった技術です。
木桶はきちんと手入れをしながら使うと、100年から150年はもつと言われています。
木桶も木桶を守る職人にの技術も今や貴重な日本の財産です。
完成した木桶に、島根県産の大豆・小麦、奥出雲の湧水を使って仕込み、二年の熟成を待って醤油が完成しました。
森田醤油店さんは、生まれ変わった木桶とともに、100年先も昔と変わらぬ製法を守り続けていこうと思っています。
【熟成された甘ような香りと深い旨味、きりりとしたとした美味しい塩気が使う素材を引き立てる】
瓶から醤油を小皿に醤油を垂らすと、まずは甘いような香りが感じられます。
ひと舐めしてみると、熟成した濃い旨味やきりりとした美味しい塩気もしっかりと味わえます。
【奥出雲産の大豆・小麦を使用し1樽の木桶で作られた醤油です。】
昔ながらの製法を守る森田醤油店さんでは、大小合わせて40数樽の木桶を管理しておられます。
この木桶仕込みを続けていきたいという思いを込めた「百年先も」は奥出雲産の大豆・小麦を使用することにこだわりをもっているため、
「百年先も。」が仕込まれているのは、そのうちたった1樽だけです。
今年も奥出雲産の大豆・小麦が無事に収穫できたため、新たに1樽を仕込むことができます。
木桶を使い続ける技術だけでなく、農作物の収穫にかかわる天候や環境も守り続けていきたいものです。
【おすすめの使い方】
お刺身、おひたしなどかけ醤油として、ほんの少量の醤油をかけて、素材そのものの風味を楽しむのがおすすめです。
納豆など匂いや味のあるものにも、負けないような強さもある醤油だと感じられます。
【ぢげもんスタッフのつぶやき】
森田醤油店さんにお話しを伺ったときに、
「お醤油屋さんは木桶を新調することが正直なかなか厳しくて、
伝統的に酒蔵などで使用した木桶を譲り受けて醤油づくりに使っているんです。
今は、酒蔵でもほとんどは琺瑯の容器に変わってきていて、今では木桶が貴重なものになってるんです。」
というお話しもお聞きしました。
貴重な木桶を簡単には捨てないで、知恵と技術で大事に使うことは、
森田醤油店さん会社のテーマ「自分の子供が食べ続けられる商品づくり」にも繋がります。
「百年先も。」ということは、およそ3世代ですから、「子供世代、孫世代、ひ孫世代にも食べ続けられる商品づくり」とも言えますね。
美味しいお醤油、素材にこだわった食事が大好きな方はもちろん、
日本古来の伝統的な木桶仕込みの醤油、食の文化を繋げていきたいという思いに興味を持たれた方にも、
ぜひとも味わっていただきたいお醤油です。
美味しいだけではなく、きっと「百年先も。」続いて欲しいという浪漫も感じることでしょう。