品名:紅茶
原材料:茶(島根県産べにひかり)
内容量:50g
保存方法:直射日光、高温・多湿を避け、移り香にご注意ください
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★斐川町・西製茶所さん製造★
【苗から育てた「箱入り娘」。農薬・除草剤不使用で上品な味わい】
「べにひかり」とは、日本で開発された紅茶用茶樹品種の名前です。
日本、中国、インドの三カ国の系統が関わって作られ、1969年に農林登録されたアッサム系の品種です。
紅茶用品種として高い品質を誇るべにひかりですが、わずか2年後の紅茶輸入自由化の影響を受け、ほとんど栽培されることのないまま、「まぼろしの紅茶」と言われるようになりました。
西製茶所さんでは、この「べにひかり」の栽培を1998年から開始し、試行錯誤の上、製品化されました。
全国でも栽培面積はごくわずか。
農薬や除草剤を使わず、大切に育てられた斐川平野・西さんの自信作です!
【清々しい香気と鮮やかな色】
べにひかり紅茶は全国的にも珍しい品種で、比較的渋味が少なく、鼻に抜ける清々しい香気が特徴的です。
また、お茶を淹れた際の色が鮮やかですので、夏季にはアイスティーにも適しています。
突然のお客様のおもてなしに、仲の良いお友達との甘いスイーツのお供に、ゆっくりくつろぎたいティータイムに、大活躍です。
【簸川郡斐川町 西製茶所さんからのメッセージ】
「西製茶所は出雲地方に位置し、1923年(大正12年)に創業しました。
ヤマタノオロチ伝説にも登場する斐伊川に沿って開けた出雲平野とその周辺の清澄な環境の中、製茶業を行っています。
日本茶はもちろんのこと、1985年からは国産紅茶の製造にも取り組んでいます。
あまり知られていないことですが、明治初期には政府の主導で国産紅茶の生産が奨励されていた時期もありました。しかし、1971年の紅茶輸入自由化に伴いほとんど姿を消してしまいました。
西製茶所ではこの復活を願い、日本で開発された紅茶用品種茶樹の栽培や国産紅茶の製造を行っています。
お茶作りにはもちろん苦労もありますが、生葉がだんだんと日本茶や紅茶になっていく様を見るのはなかなか良いものです。
お茶作りを通して、皆様のお茶の時間がより温かいものになるよう、少しでもお手伝いができれば幸いです。」
西製茶所 西 龍介