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商品詳細
商品イメージ
<冷凍>麹やのあまざけ「白いため息」8個セット【浜田市・久保田味噌麹店】【製造元直送・冷凍・代引不可・同梱不可】
定価
5,760円(税込)
販売価格
5,760円(税込)
北海道540円・沖縄北海道離島1500円追加
了承しました
製造元から直送のため他の商品同梱不可
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商品の説明
【製造元直送・冷凍・同梱不可】
【北海道540円・沖縄・北海道離島1,500円追加】
商品説明 名称:甘酒
原材料名: 米(島根県石見地方産)、麹菌
内容量:150g×8個
保存方法: 要冷凍(-18℃以下)解凍後は要冷蔵で7日以内にお召し上がりください。
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー134kcal、たんぱく質1.9g、脂質0.2g、炭水化物31.1g、塩分相当0.01g
※食品表示情報(商品の裏ラベル)はPC画面の場合は、商品画像の2枚目をクリックするとご覧いただけます。
スマホ画面の場合は、このページの下の方に表示しています。
シャリシャリとして、優しく、甘い
これまでに食べたことのない
“老舗麹や”の新食感のフローズンな甘酒!
老舗の麹や「久保田味噌麹店」さんが米と麹だけで作った甘酒です。
ほっとため息がでるほど優しい甘みをお楽しみいただけます!
(甘味料等無添加・ノンアルコール)贈り物にも!
●そのまま半解凍でシャリシャリと
冷凍庫から出してしばらく置き、半解凍になったところで、両手で柔らかくなるまでもみほぐします。
●自分好みにアレンジ!
水、炭酸水、牛乳、豆乳、ジュースで割って飲んだり、スムージー、ヨーグルト、果物にかけたりするのもオススメです。
甘みの調味料として、味噌だれ、酢の物、醤油と溶いて焼肉のタレに、お菓子作りにもお使いいただけます。
●なめらかで優しい甘み♪麹やのあまざけ「白いため息」
久保田味噌麹店さんのあまざけ「白いため息」は、パウチに入って冷凍されています。半解凍でしてパウチを揉むと、そのままシャーベットのように食べることができます。
口の中でシャリシャリとした食感と米麹から生れる優しい甘みを楽しむことができます。
舌触りは滑らかで、おかゆのような米の粒感はありません。
美味しいと評判の「白いため息」は、『元気をつくる!麹の甘酒図鑑』(藤井寛 著・主婦の友社・2023年出版)
全国のおいしい「麹の甘酒」を164品厳選した日本初の甘酒ガイドブックの中でも、島根県からは2点のうちの1つに選ばれて紹介されています。
そのまま食べるのもいいですし、スムージー、トマトジュース、ヨーグルトと合わせても美味しいです。
お湯で割ってすりおろした生姜をトッピングするものおすすめです。 お料理の甘みの調味料にもお使いいただけます。醤油と甘酒を1:1ぐらいで混ぜて焼肉のタレに使うと、胃がもたれにくいというお客様から教えていただいたこともあります。
●身体に優しいものづくりを続ける久保田味噌麹店
久保田味噌麹店さんは、明治40年、浜田市内で麹製造業を開業しました。
特別な工場は持たず、すべて手仕込みで行い、麹や味噌の成長と共に暮らしている昔ながらの街の味噌麹屋です。開業以来の製法を守り、味噌は、米・麹菌・大豆・塩以外の余計なものは入れず、身体に優しいと自信をもって作っています。先代の技を守り、商品も家族の一員として大切に育てたいという信念を持って取り組んでいます。
5代目店主の水津京子さんは、お話しすると、いつも朗らかで、はつらつとしたお声をしています。
築100年以上になる家屋で麹や味噌づくりの作業をされています。
この場に生きる麹菌が、皆さんの身体に優しい商品づくりにはかかせません。
生きた麹菌は、作り手である水津さんらの心身も健やかに保っているのかもしれませんね。
麹や味噌といった伝統食はもちろんですが、県内のクラフトビール工房にも酵母が提供され、さらに地域の美味しいものを活かしてくれています。
●賛否両論!?グッとくる「白いため息」のネーミング
「白いため息」を召し上がったことがある方は、ほっと思わずため息が出るような美味しさというイメージをもってくださる方がきっと大多数だと思います。
ただ「ため息」には、ほっと安心なとき、感動したときのロマンチックなため息もあれば、残念なとき、不満があるときにため息もあるかと思います。
久保田味噌麹店さんにお話を聞きますと、とある有名なコピーライターさんが、この「白いため息」という命名をされたそうです。心にグッときて面白いという方もいれば、何だかマイナスなイメージもあると今でも賛否両論の商品名なのです。皆様もぜひ召し上がってみて、感想を言い合うのも楽しいですよ。