※砂抜き処理のため、時期によっては漁の翌日発送になる場合もございます。
品名:宍道湖産生しじみ(砂抜き済)
内容量:1kg(Mサイズ・殻厚12mm〜14mm)
配送方法:冷蔵クール便
食べ方や保存方法を説明したパンフレットを同梱いたします。
【美味しい大和しじみが育つ好条件の湖・宍道湖(しんじこ)】
宍道湖は、島根県東部にあり、斐伊川からの淡水と日本海からの海水が混じり合う汽水湖です。
平均塩分濃度は0.3〜0.5%、ヤマトシジミの好む塩分濃度と一致します。
「宍道湖産しじみ」はブランドとして全国的に有名です。
【しじみ漁師・三島巧丞が活きのいいしじみを獲って砂抜き処理まで】
しじみ漁師の三島巧丞は、しじみの品質や状態に深いこだわりを持っています。
どの時期に、湖のどこで漁をすれば良質なしじみが獲れるかに精通しているのはもちろん、
選別や砂抜き処理もとても丁寧に行っています。
鮮度抜群で美味しいしじみのファンは県内外、ご近所でも増えています。
そんな三島の獲ったしじみを砂抜き済みで、お届けいたします。
届いたらすぐに調理ができますので、風味豊かな出汁とぷりっとした食感の身をお楽しみいただけます。
食べきれない分は、早めに冷凍保存すると旨み成分も増加し、便利で美味しいです。
【しじみ漁・発送スケジュール】
大和しじみは宍道湖の貴重な水産資源です。
保護のために、しじみ漁の曜日や時間も漁業組合により規定が定められています。
しじみ漁が行われるのは、月・火・木・金
※夏季は漁の当日発送、寒い時期は砂抜き処理に時間がかかる為、翌日発送となる場合がございます。
※天候により、漁に出られない場合もあります。
※しじみの身の肥り具合は宍道湖の栄養状況や季節によって異なります。
しじみは、産卵期に向けて5〜7月頃に身が肥えます。
12〜3月頃に漁獲されるしじみも「寒しじみ」と呼ばれ味がよいと言われます。
(詳しい状況については、メールやお電話で、お気軽にお問い合わせください)
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食卓にしじみが届くまで
〜しじみ漁師・三島巧丞の獲るしじみが美味しい理由〜
(シジミ漁〜機械がき)
夏季は朝6時から約3時間宍道湖で漁をします。
漁師・三島の漁法は船を円を描くように運転しながらジョレンをかく「機械ガキ」。
ジョレンを支える両手はもちろん、足腰にも力がはいります。
波が高い時はバランスを保つために更に体力を使います。
(シジミ漁の仕組み)
ジョレンは船の先端からロープでつながれています。
「ここから!」という場所に到着したら、船の左側からジョレンを湖底まで下ろし、湖底をかきながら反時計回りで船を走らせます。
しじみが入ってくるとジョレンが重さを増すので頃あいをみて、船のスピードを速めジョレンに入った余計なものを落とします。
体力や健康状態でジョレンの大きさは人それぞれですが、三島は若くて力があるので大きめのジョレンを使います。
1艘当たりしじみ漁獲量は、定められた箱2杯分までと制限されています。
これは宍道湖のヤマトシジミの生息量を安定させるためのルールです。
(サイズの選別)
獲ってきたしじみは、船着場からすぐの作業場に運ばれます。
選別機を使って、幅の異なる柵を振動させ、サイズごとに仕分けしていきます。
宍道湖のしじみのサイズは、殻厚(厚さ)(漁協の規定による)
10mm〜12mmをSサイズ
12mm〜14mmをMサイズ
14mm〜16mmをLサイズ
16mm以上をLLサイズ
と選別しています。
(目視検査・音検査〜異物と死がい除け)
サイズごとに選別されたしじみは、一見きれいに見えますが、石粒や貝の中砂の溜まった死がいが混じることがあります。
これらを取り除く作業はかなり根気がいります。
かごからしじみを手元に寄せて、目を凝らし石粒などを取り除きます。
手のひらで、しじみをころころと転がして、音を聞き分けて砂が詰まった死がいの貝を取り除きます。
ここを怠ってはお客様に迷惑がかかると、神経を集中させて休みなく続けます。
選別された後は、サイズ別、出荷先ごとに重さで仕分けられます。
漁や選別、注文の確認など、家族で協力して行っています。
三島巧丞が、祖父よりしじみ漁を引き継いだのは、2005年。
日々、漁や品質管理に取り組み、経験と知識を深めています。
(砂抜き処理)
普通は砂抜きせずに出荷されるしじみですが、お客様の要望に応えて砂抜き処理も行います。
温度管理の行き届いた大きい水槽に水をいっぱい貯めて、エアーポンプで空気を送り込みながら
ゆっくり砂をはかせるようにしています。
ここでも活きがいいかどうか三島のチェックの目が光ります。
水中で貝が薄く開いて、口や足がでてきます。
活きがいいからこそ、砂や排泄物を吐かせることができます。
こういった作業のひとつひとつをみると、しじみに出来る限りストレスを与えないよう
迅速かつ丁寧にされている様子がよくわかります。
(おいしい宍道湖産大和しじみをお届けします)
『砂抜きが丁寧だし何にしてもおいしい』
『これからも三島さんのしじみを食べます』
お客様からの喜びの声をうけて、漁師・三島巧丞も「いいしじみ、悪いしじみと分けて獲れるわけではないけど、
自分が獲ったしじみは少しでもいい状態で責任を持ってお客様の食卓へ届けることに日々勉強です」
と真剣に取り組んでいます。
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しじみの食べ方、保存方法
●しじみの味噌汁(4〜5人前)
しじみ…300g
味噌……大さじ4弱
水………4カップ
しじみを軽く2回くらい水をかえて洗います。鍋に分量の水としじみを入れて、火にかけます。
煮立ったら火を弱め、アクを取り、味噌を溶いたら、火を止めて出来上がり。
地元では、たっぷりしじみを入れた味噌汁やすまし汁がよく食べられます。
酒蒸し、クラムチャウダー、パスタ、炊き込みご飯などもお楽しみいただけます。
●しじみの冷凍保存方法
しじみを料理する1回分の量に小分けして、フリーザーバッグなどに入れて冷凍してください。
冷凍したしじみは、解凍せず、そのまま料理してください。
しじみの旨み成分が染み出た白く濁りのある出汁ができますので、美味しい味噌汁やすまし汁ができます。
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